記録媒体が壊れた時

PC操作

ディスクが無事なら元に戻せる

ノートパソコンやタブレットが普及することによって、外出先でも調べ物や仕事ができる環境が整っています。ただ外出中に持ち歩くということは、施設内で使う以上に故障するリスクが高まってしまうのです。外出先での故障原因としては落下やぶつけることによる衝撃や雨や水たまりに落とすことによる水没が多いですが、もう一つ多いのがウイルスによる誤作動になります。近年では無線通信によってネットが手軽に使えるようになっていますが、その無線通信が使えることを利用して独自に作り上げたルーターの電波を使わせる手口が横行しているのです。悪意の持つ電波を使ってネットを使ってしまうと、相手に所有している端末へ侵入を許してしまいます。その結果として個人情報が漏洩するだけでなく、場合によってはハードディスクに影響を与えるウイルスを流し込まれて破壊される可能性があるのです。形はどうあれ動かなくなった情報端末は使い物にならなくなるため、貴重な情報があってもこれまでは破棄するしかなかったのです。しかし現在では情報端末が壊れていても、ハードディスクが無事ならデータを復旧させることが可能になっています。その方法というのが、ハードディスクからデータを抜き取るソフトです。まずウイルスに感染している場合には、アンチウイルスソフトを使って徹底的に駆除をします。駆除をしたうえで安全と確認出来たら、別の端末を用意して復旧ソフトをダウンロードします。ダウンロードに成功したら、データが残っている端末と移し替えたい端末をコードを使ってつなぐのです。そして復旧ソフトをインストールした端末から動かない端末にアクセスをして、復旧させたいデータを移し替えるだけです。

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